第6波「自宅死」161人、搬送段階で感染発覚のケース急増…「受診控え」影響か
重症化しやすい「デルタ株」が流行した第5波では、
コロナ特有の肺炎症状が出やすかったため、感染に気づかないまま命を落とす人は少なかった。
だが、第6波で主流となった「オミクロン株」は、
感染しても軽症や無症状が多く、感染を自覚できない人が多いのです。 |
↑ここがここが重要なポイントです。
無症状という名の病気を受け入れてしまった私達の結末
で!なんでエイズか?
皆さんAIDSエイズって病気ををちゃんと理解してますか?
ここで、エイズ(AIDS)についての基礎知識を、
分かりやすく解説してみますね。
AIDS(エイズ)と コロナ(COVID-19)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん)
Acquired immune deficiency syndrome AIDS(エイズ)
ヒト免疫不全ウイルス
human immunodeficiency virus(HIVウイルス)
免疫細胞に感染し、免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす病気のことですね。
病名がエイズ AIDS なんです。
(要)→『HIVに感染しただけでAIDSを発症するのではない!』と言う事。
HIVウイルスに感染した人が、免疫能の低下により、
23種の合併症の「い・ず・れ・か」を1を発症した状態のことで、
以下、厚生労働省HPより/ 9 後天性免疫不全症候群
この発症した状態が、AIDS(エイズ)なんです。
AIDS(エイズ)は
性的感染症では無い!と言うことなんです!!
※ちなみに、新型コロナウイルス感染症が病名で、
国際的な正式名称を『COVID-19』と言い、
SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) が引き起こします。
スイスのディープステート糾弾デモ等から知るインド工科大学の「新型コロナウイルスに含まれるHIV要素の論>文」を圧力で「自主撤回」させた人の名
HIVウイルスに感染しても『直ぐにエイズ!』というわけでは無い
HIVウイルス 感染の経過は、
- 感染初期(急性期)
- 無症候期
- エイズ発症期
の3期に分けられているんです。
その間、持続的に免疫システムの破壊が進行し、ほとんどの感染者は免疫不全状態へと至るのです。
まず、感染初期(急性期)
HIVウイルに感染発覚後の2~3週間後にHIV血症は急速にピークに達します。
この時期には発熱、咽頭痛、筋肉痛、皮疹、リンパ節腫脹、頭痛などの、
「インフルエンザ」あるいは「伝染性単核球症」の様な「かぜ」といった症状が出ます。
症状は全く無自覚・無症状から、無菌性髄膜炎に至るほどの強いものまで程度も様々。
初期症状は数日から10週間程度続き、多くの場合自然に症状は軽くなって、
長期の無症状性感染期に入って行く為、感染に気が付かないんですね。
無症候期
感染後、自己免疫機能が発動して、HIVウイルスに対しての抗体が作られ攻撃を開始。
ピークに達していたウイルス量は6~8カ月後にある一定のレベルまで抑えられて減少し、定常状態(セットポイント)となるそうです。
初期症状は個人差にもよるが、数日から10週間で、
普通に「風邪をひいたかな~」ってくらいで、何時しか治ってしまう。
この症状なので、完治したかと勘違いしてしまうんですよ。
自己免疫機能が発動して数日から10週間後には、
自己免疫抗体がHIVウイルスを攻撃してやっつけてくれて量激減。
そして、6~8カ月後 には、ほとんど、何もなかった様に(無症状)落ち着いてしまうんです。
一旦落ち着くんですが、HIVウイルスの量が減っただけで、無くなった分けじゃないんです。
で、ですよ、この後、無症状期間に突入するんですけど、
がなんと!数年~10年間ほどの無症状期があるんです。
その無症状期間には、体内でHIVウイルスが盛んに増殖を繰り返し、自己免疫機能が発動攻撃してやっつける。
数年~10年間の無症状期に私達の体内で、免疫細胞達がエイズにならない様に、
毎日HIVウイルスと戦ってくれてるんです。
なので、血中ウイルス濃度が低く抑えられてエイズにならないで、済んでいる時期なんです。
エイズ発症期
無症状期を過ぎると、身体的に免疫力低下症状を感じるようになり、
- 体重の急激な減少
- 慢性的な下痢
- 極度の過労
- 倦怠感
- 発熱
- リンパ節腫脹
などが出現する。
特に帯状疱疹などを発症しやすくなる。
この期間は、HIV感染症に特徴的な症状はほとんどなく、風邪によく似た症状がでたり、
肝炎、ヘルペス、結核や口腔カンジダ、赤痢アメーバなどがきっかけとなって、HIV感染が判明することも少なくないとの事。
国立感染症研究所より
ワクチンスパイクタンパクは「ほぼすべての種類のヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」ことを示した論文
HIV検査を考慮すべき臨床状況
免疫力低下=免疫細胞が急激に減少し、HIV感染がさらに進行しはじめ、
普通の人間生活では、かからない様な、多くの日和見感染を発症しやすくなる。
HIVの初期症状
- 発熱
- リンパ節の腫れ
- 咽喉の痛み
- だるさ
- 口内炎
- 発疹
- 慢性的な下痢
- 筋肉痛
などであり、風邪やインフルエンザの症状と全く変わらず、
症状から感染を判断することは難しい。
また、潜伏期間が10年と長く感染に気付きにくい。
ということで、
自分の気づかない間に免疫機能が破壊されて行くんです。
どんな病気になっても、不思議じゃないんです。
原因不明なんです。
ワクチン接種した方はもうすでに、無症状期間中なんです。
1回目、2回目、3回目と・・・
これの繰り返しがどういう事か、後々どのような結果になるのか、
言うまでもありませんね。
感染の可能性のある行為や経験、
今回のワクチン接種で不安がある場合は、
早めに保健所などでの検査を受けることをおすすめします。
HIVに感染しているかどうかの検査は居住地に関係なく、
全国の保健所で匿名・無料で受けることができる。
都市部の保健所では、夜間や休日にも検査を行っているところがあり、
仕事や学業に影響を与えず検査できる体制を整えつつある。
また、医療機関でも実費負担で検査を受けられるところがある。
結果はおよそ1週間ほどで判明する。近年は30分以内で判明する即日検査も普及し始めている。
通常は抗体スクリーニング検査が行われるが、
より感度が高くウインドウ期間の短いNAT検査(詳細は後述)を実施している保健所や医療機関もある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
「絶対に子どもにコロナワクチンを打ってはいけない」とする有志医師の会の医師による明確な反ワクチン記事を掲載
HIVは通常の環境では非常に弱いウイルスで、
一般に普通の社会生活をしている分には、
感染者と暮らしてもまず感染することはない。
一般に感染源となるだけのウイルスの濃度をもっている体液は
血液、精液、膣分泌液、母乳が挙げられる。
一般に感染しやすい部位としては粘膜(腸粘膜、膣粘膜、口腔粘膜など)、
切創や刺創などの血管に達するような深い傷などがあり、
通常の傷のない皮膚からは侵入することはない。
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