なぜ「ワクチン後遺症」を国は認めないのか?
長尾和宏医師が告発する免疫低下の実態
僕がお話ししているのは、いわゆるエイズウイルスのことではありません。
免疫状態が極端に低下して感染症に弱くなっている状態のことです。
エイズは、日本語では「後天性免疫不全症候群」といいます。
今までは、エイズウイルスによって引き起こされる病気を指しましたが、
今後はmRNAワクチンを何度も打った人の中にも、
「後天性免疫不全症候群」
のような病態に至る人が出てくる可能性がある、というお話です。
今回のmRNAワクチンキャンペーンは、医学における「診断学」を根底から変えてしまいました。
医学・医療は、EBMからVBM(ワクチン接種歴をベースとする医療)に変革しないといけません。
なのに政府は「イベントワクワク割キャンペーン」なるものを始めるようです。
この軽薄あまりあるネーミングにワクチン後遺症の人は何を想うでしょうか?
あまりにも無神経すぎて、言葉もありません。
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