ビル・ゲイツが予言的中!
「次のパンデミック」は新型天然痘か!?
世界中で不穏な兆候・・・
米経済専門ニュース放送局「CNBC」によると、2022年2月18日にビル・ゲイツ氏がドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議に出席し、
「新型コロナウイルスのリスクは減ったが、また次のパンデミックが発生する。
新たなパンデミックは、コロナの系統とは異なる病原体を起源とするだろう」と演説した。
ゲイツ氏は今月「次のパンデミックを防ぐ方法」をテーマにした著書を刊行することを発表している。
新著は5月に出版される予定で、その中ではビル・ゲイツ自身が、
「ワクチンを売るために新型コロナパンデミックを策謀した」という、
陰謀論の悪役になった経緯、そしてタイトル通り、
「次のパンデミックを防ぐ方法」などが語られるという。
では、次のパンデミックに至るという「異なる病原体」とはいったい何なのか。
不気味な発言をしたゲイツ氏だが、もしかしたら一般人が知らないような情報をいち早く知っているのではないだろうか。
■天然痘が復活する!?
あくまで可能性の一つだが「次のパンデミックは天然痘ではないか」という噂が囁かれている。
天然痘(痘そう)はワクチンの開発によって1980年に根絶されたが、感染すると致死率が20~50%と高く、世界中で数億人が命を落とした。また、感染すると水疱性の発疹が出て、たとえ治癒しても痕が残ってしまう大変恐ろしい感染症だ。
『 天 然 痘 』が生物兵器に?
「天然痘は、ワクチン接種により地球上から根絶され、多くの国で1980年ころからワクチン接種が中止されました。
よって、いま生きている人達は、免疫のない人が大半です。
ウイルスを扱う人はワクチン接種をしておけば発病しませんので、
バイオテロに適した病原体と言えます。
CDCは『天然痘が生物兵器に使われる可能性があり、それに備えている』と公式HPで述べていて、すでに米国の兵士は天然痘ワクチンを接種しています」
なんと、有名医師からしても、天然痘によるバイオテロの可能性は“ある”とのこと。
バイオテロを防ぐため、現在(研究目的で)天然痘ウイルスを保管する世界の研究所は主に2つ。
WHOが指定しているジョージア州アトランタにあるCDCの施設と、
ロシアのコルツォボにある国立ウイルス学・生物工学研究センターに限られている。
しかし、昨今の研究で遂に「パンドラの箱」が開けられてしまった・・・
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