パンデミック最後のシナリオはAIDSエイズ?
2月18日にビル・ゲイツ氏がドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議に出席し、
「新型コロナウイルスのリスクは減ったが、また次のパンデミックが発生する。
新たなパンデミックは、コロナの系統とは異なる病原体を起源とするだろう」と演説!!
世界各地でコロナ用ワクチンの争奪戦が繰り広げられている。
今やワクチン・メーカーにとっては「売り手市場」と言っても過言ではない。
その結果、「ワクチン長者」が続々と誕生している。
トップはモデルナのステファン・バンセル社長。
以下、ファイザーと提携するビオンテックの社長やモデルナの最大の投資家らが続く。
政府の開発資金を基にワクチンを開発しているにもかかわらず、こうしたワクチン・メーカーは値段を安くするどころか、値段を吊り上げ、「史上空前の利益」を上げている。
本来なら、「人類の危機的状況」であり、無償提供されてもおかしくない話であろう。
人さまの不幸に付け込むような、あまりにも露骨な儲け主義には大きなしっぺ返しが来るに違いない。
モンタニエ博士による警告。
パスツール研究所に籍を置き、HIV発見、ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られる、
ウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告。
現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明した。
ADE(抗体依存性感染増強)である。
このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する。
極めて危険な事態が進行している。
また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになる。
モンタニエ博士の分析が正しければ、いったん接種した場合には救いようがない。
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