【衝撃の真実】なぜ「農協解体」の声は消えたのか?消えた1兆8000億円と迫る「現代の兵糧攻め」の危機 | あっきー。のブログ『世界の見方』

【衝撃の真実】なぜ「農協解体」の声は消えたのか?消えた1兆8000億円と迫る「現代の兵糧攻め」の危機

【衝撃の真実】なぜ「農協解体」の声は消えたのか?消えた1兆8000億円と迫る「現代の兵糧攻め」の危機 ネットの噂話し

こんにちは、あっきーです。

みなさん、最近ふと違和感を覚えませんか?

あれだけテレビや新聞で騒がれていた

「農協改革!」

「農協解体!」

「既得権益をぶっ壊せ!」

という勇ましいシュプレヒコールが、ここ最近、嘘のように聞こえなくなりました。

政治家たちが改心して、日本の農業を守る方向に舵を切ったから?

…いいえ、違います。

答えはもっと残酷で、シンプルなものでした。

「壊す必要がなくなった」のです。

なぜなら、…

すでに中身(資金)が抜かれてしまったから。

今日は、マスコミが絶対に報じない

農協マネーの行方」と、それが引き起こす

「日本滅亡レベルの食料危機(現代の兵糧攻め)」

について、あっきーの視点で深掘りします。

ニュースから消えた「農協改革」の裏事情

結論から言います。

かつて叫ばれた「農協解体」は、法的に組織をバラバラにする必要がなくなりました。

なぜなら、JAバンク(農林中金)が、

約1兆8000億円(2025年3月期)という

歴史的な巨額赤字を出し、

金融的に「骨抜き」にされたからです。

私たちが、

「改革だ!」

「抵抗勢力だ!」


と国内でプロレスをしている間に、農家の皆さんが汗水垂らして貯めた虎の子の資金は、

「改革して扉を開けさせる」までもなく、

「気付いたら床が抜けて、資産が海外に移転していた」

これが、

「農協叩き」が止んだ本当の理由

ではないでしょうか。

金融敗戦が招く「一次産業の崩壊」

この巨額損失のツケは誰が払うのか?

当然、末端のJA、そして現場の農家さんたちです。

  • 手数料の値上げ
  • 農業融資の引き締め
  • 営農指導の弱体化

資金的な体力を失った農協は、

本来の役割である「日本の農業を支える力」を失いつつあります。

結果、離農する人が増え、耕作放棄地が拡大する。

これは単なる経済ニュースではありません。

「日本人が、日本で作ったものを食べられなくなる」

というカウントダウンが加速したことを意味します。

最低食料自給率=「死」を意味する安全保障

今、日本の食料自給率はカロリーベースで38%程度(実際はもっと低いとも言われます)。

肥料や飼料の海外依存まで考慮すれば、実質的な自給率は一桁台とも言われています。

ここで、世界情勢を見てください。

台湾有事、ホルムズ海峡の封鎖、あるいは、

米国・中国の思惑一つで、シーレーン(海上輸送路)が止まったら ……

どうなるか?

ミサイルなんて撃ち込まなくても、

「輸入を止めるだけ」で日本は干上がります。

これこそが、現代における

「兵糧攻め」です。

武器や弾薬を買うことだけが「防衛」ではありません。

本当の安全保障とは、

「国民が飢えないこと」です。

お腹が空いて餓死しそうな時に、最新鋭の戦闘機があっても意味がないのです。

私たちはどう生きるべきか?

「農協の運用失敗」は、単なる失態ではなく、

日本という国の

「財布」と「胃袋」が、

造的に海外(グローバリズム)に握られていることの証明です。

このままでは、

日本は、

「言うことを聞かないと食わせないぞ!」

と脅されるだけの属国になり下がります。

私たちにできることは何か。

それは…

「安いから」

という理由だけで海外産の食品を選ぶのをやめることです。

少々高くても、

地元の農家さんが作ったお米や野菜を買う。

それが、巡り巡って「日本の農地」を守り、

将来の「自分たちの食料」を確保することに繋がります。

「農協問題」は「他人事」ではありません。

「あなたの明日の食事」の話です。

この静かなる危機に、一人でも多くの日本人が気付くことを願って。

あっきー

 

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